田中将大はヤンキースで初年度何勝できるか

田中将大はヤンキースで初年度何勝できるかについて

去年楽天で24勝0敗という偉業を成し遂げた田中将大投手は、米大リーグ・ヤンキースで7年間総額で1億5500万ドルで契約しました。

日本円にしますと約153億円になります。

このぶっ飛んだ金額は、いくら金満ヤンキースといっても破格とのことです。

それだけ期待されているのですね。


最近ではオフを利用して、婦人の里田まいとフロリダのディズニーワールドへ行ってきたみたいです。

里田まいのアメブロで明かしていました。

田中将大投手はすっかり有名になっていますから、サングラスと帽子で分らないようにしていますね。


ウィリアムヒルでは、MLBファンの注目を集めるこの新人投手に特別マーケットを用意しました。

マー君の今シーズンの勝利数と奪三振数はどれくらいかというマーケットです。


野球のMLBスペシャル2014にこのオプションがあります。



2014.3.21時点での田中将大の勝利数と奪三振数のアンダーオーバーです。

勝利数は16.5が基準になっています。

2013年度は米大リーグではデトロイト・タイガースのマックス・シャーザーが21勝を記録しています。

16.5勝というのは並の投手にはハードルが高いですが、さすがにマー君だけあって期待されているのですね。


一方奪三進数は206.5が基準となっております。

2013年度は米大リーグではテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が277奪三振を記録しています。

これは凄すぎますが、206.5というのも並の投手には難しいと思いますがマー君にはこれくらいが丁度いいのでしょうね。


中々面白いマーケットだと思います。

田中将大投手のメジャーでの活躍を期待している人で、興味がある方は試してみて下さい。