ハンドボール

ハンドボールについて

ウィリアムヒルのハンドボールのベッティングについて説明します。

試合の前日までは、賭けの種類は3つくらいしかありませんが、当日になると14つくらいのオプションが一気に出てきます。

今回はヨーロッパチャンピョンシップ2016男子のクロアチア対ベラルーシを例に取ります。


こんな感じですが、まず圧倒的にクロアチアが有利と見てとれます。

合計ゴール数のアンダーオーバーを見ても分かるように、ハンドボールはサッカーに比べると断然点が入り易いゲームです。

よって引き分けこと自体がまれですので、引き分け返金に賭けるなら試合ベッティングに賭けた方がいいと思います。

その他にハンディキャップや合計ゴール数、前半戦のみのベッティングやプレイヤー個人の合計ゴール数のアンダーオーバー、プレイヤー個人同士の合計数を競うベッティングもあります。

ウィリアムヒルはやはりハンドボールを見てもベットの種類が多いのが分かります。


今回はどちらのチームを応援するわけでもないので、合計ゴール数のアンダーオーバーに賭けてみます。


アンダー57.5に$10ほどベットしました。

ベット金額を入力し、ベットを行うをクリックすれば完了です。

ワンクリックで確定してしまいますので注意して下さい。



これで両者の合計得点が57.5点以下だった場合は$19.09となって戻ってきます。


ウィリアムヒルではハンドボールのライブベッティングも可能です。


予想に反してベラルーシがリードする展開となりました。

これによってクロアチアのオッズが上がり、ベラルーシのオッズは下がっています。

また得点ペースも早いので、合計ゴール数が59.5点が新たな基準となっています。（汗）

このように状況に応じてオッズと基準が変動するのがライブベッティングの面白いところです。

ハーフタイムの時点では15-15のイーブンスコアでした。

後半はクロアチアが反撃してリードする展開になっています。

後半も大分経ってからライブベットも締め切られました。


試合結果はクロアチアが27-21で勝ったみたいです。


合計得点は48で57.5を下回りましたので、勝ちベットとなりました。

結果が出次第即反映されていました。