アイスホッケー

アイスホッケーについて

ウィリアムヒルのアイスホッケーベッティングについて説明します。


アイスホッケーもウィリアムヒルでは主要スポーツの位置づけとなっています。



賭けれるリーグもNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)、AHL(アメリカン・ホッケー・リーグ)、オーストリア・アイスホッケーリーガ、チェコ・エクストラリーグ、AL-Bankリーガ、SMリーガ、ドイツ・アイスホッケーリーガ、KHL、エリテセリエン、NLA、世界選手権等と豊富です。



ここではNHLで説明しようと思います。



ワシントン・キャピタルズ対カロライナ・ハリケーンズを例に取ります。

賭けの種類は勝利チームの予想、パックラインハンデキャップ(ハンデキャップのこと)、合計ゴール数のアンダーオーバー、60分のベッティング、ダブルチャンス、60分間のスコア、引分け返金(引分けだった場合は返金される。)、第一ピリオドベッティング、得点が一番多かったピリオドがあります。

特に説明は不要かと思います。

アイスホッケーは他のスポーツに比べて賭けの種類がそれほど多くはありません。

サッカーやバスケットにある、得点の偶数・奇数といったものはありません。


それでは実際にベットてみます。


今回はゴール数のアンダーオーバーでいってみます。

アンダー5.5に$5ほどベットしてみます。

ベット金額を入力し、ベットを行うと確定します。



これで確定しました。

合計ゴール数が5.5点以下だった場合、オッズが1.77倍より$8.84の払戻金となります。



マイアカウントのお取り引き詳細より、ベット履歴を確認できます。

結果は下記のライブベットをご参照下さい。

アイスホッケーのライブベット

アイスホッケーのライブベットについて説明します。


これがライブベットの画面です。

ラジオ中継を聴くこともできます。

試合の状況によって様々なベットオプションのオッズは変動します。

また試合が進行すればするほど、ベットできるオプションも少なくなっていきます。


例えばこれは第二ピリオドの中盤に差し掛かった時の合計ゴール数ですが、まだ1−1で残り時間が半分しかないため、アンダーのオッズが下がりオーバーのオッズが上がりました。

ちなみにこれが試合開始前のオッズです。

しかし今度は第二ピリオドの中盤以降に2−2になったため、アンダーオーバー数も変わりオッズが逆転しました。

こういったオッズが目まぐるしく変わるのがライブベットの面白いところです。



これが試合結果です。

ワシントン・キャピタルズが4−2で勝ちました。

トータルゴール数が6点なので、残念ながら賭けは負けてしまいました。