テニス

テニスについて

ウィリアムヒルのテニスベッティングについて説明します。



ウィリアムヒルのテニスベッティングでは全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、全米オープンの四大大会をはじめ、様々な試合にベットすることができます。

またテニスは実力差がそのまま結果に反映されやすいと言われており、片賭け投資法としても注目を集めているスポーツです。

ここでは全豪オープンのラファエル・ナダル 対 バーナード・トミックを例にとって説明しようと思います。



試合ベッティングは勝者を予想するベッティングです。

セット毎のベットはセットの結果を正確に予想するベッティングです。

試合ハンディキャップベッティングとはトータルゲーム数でのハンディキャップベッティングのことです。

試合での合計試合ゲーム数とは合計ゲーム数のアンダー・オーバーになります。

合計ゲーム数が奇数か偶数かというのはそのままで、ただ運だけの賭けになります。

試合内でのセット数とはその試合のセット数を予想するベッティングになります。

Match Result & Both Players To Win A Setとは両者共セットを取っった上でどちらが勝つかという賭けになります。

第1セットのベットとは第1セットの勝者を予想するベットで、第1セットの得点予想とは第1セットの得点を正確に予想するベットになり、第2セットも同様になります。


下にスクロールするとある、セット毎のベットというのを説明します。

セットに勝つというのは1セットでも取るという賭けで、セットに負けるというのは1セットも取れないという賭けになります。

第1セット正しい試合結果というのは、第1セットのゲームスコアのみを予想するベッティングになります。

第1セット-プレーヤーゲームというのは、各プレイヤーが第1セットで何ゲーム取得できるかを予想するベッティングになります。

第1セット-スコア2ゲームというのは、第1セットの2ゲームまでのスコアを正確に予想するベッティングになり、スコア4ゲーム、スコア6ゲームも同様になります。

第1セット-ファーストサービスゲームとは第1セットのファーストサービスゲームがどういう結果になるかの賭けで、セカンドサービスゲーム、サードサービスゲームも同様になります。

これらは第1セットでしたが、第2セットも賭けることができます。


他のベットオプションにある両プレイヤーともセットを勝利とは、両者ともセットを取るか、どちらかが取れないで終わるかの賭けになります。


通常ベッティングでは30以上の賭けが用意されていますので、ゆっくり御覧になって下さい。


それでは実際にベットしてみます。


さすがにナダルが勝つと思いますので、ナダルに$5ほどベットします。

ベット金額を入力して、ベットを行うと確定します。



これで確定しました。



マイアカウントのお取り引き詳細よりベット履歴を確認することができます。


尚、この試合はバーナード・トミックの途中棄権により、試合は1セットしか行われず、返金扱いになりました。

テニスのライブベット

サムクエリー 対 アーネストス・ガルビズのライブベットを見てみます。



試合が始まる前のオッズはこんな感じでした。

アーネストス・ガルビズの方が少し有利と見られています。



しかし実際に試合が始まると、サムクエリーがリードしてオッズが逆転しました。

テニスのライブでは試合の状況をリアルタイムで観れて、ベットすることができます。



このように実況放送も見ることができます。

これを見ても分るように最初のサムクエリーに$100ベットして、今アーネストス・ガルビズに$100ベットすれば、どちらに転んでも利益が出る計算になります。

サムクエリーが勝った場合　オッズが2.62より$262のリターン　$62の利益

アーネストス・ガルビズが勝った場合　オッズが2.75より$275のリターン　$75の利益

このような方法を時間差アービトラージといいます。


通常ベットよりライブベットの方が試合の流れが分りますので、より勝ちやすいです。

時間がある方はライブベットも是非取り入れてみて下さい。