おすすめのブックメーカー


メグが一番愛用している世界NO1のブックメーカー(海外競馬に対応)
ウィリアムヒルの詳しい説明と手順はコチラ


配当オッズの一番高いメグおすすめのブックメーカー(完全日本語対応)
ピナクルスポーツの詳しい説明と手順はコチラ

ブックメーカーの使い方

ブックメーカー投資とは
ブックメーカー投資の始め方
ブックメーカー投資実践日記
ブックメーカー投資の結論

ブックメーカー投資実践者の声を求めております

2016.3.10 ブックメーカーと同じオンラインギャンブルに属するオンラインカジノ利用者に国内初の逮捕者が出ました。ブックメーカーの利用にあたりましては自己責任にてお願いします。ブックメーカー利用者の日本での逮捕もご参照下さい。

2016.6.16 ほとんど唯一と言っていい日本とブックメーカーの資金の輸送路であるネッテラーが、9/15より日本からギャンブル目的で利用できなくなります。これより日本より新たなブックメーカーのご利用はご自重することをおすすめします。ネッテラーのブックメーカー日本市場の撤退もご参照下さい。その後新たな送金路ができました。これにつきましては2017年1月現在日本在住者のブックメーカー利用法をご参照下さい。

2017.4.6 エコペイズからブックメーカーへ直接入出金できるようになったため入出金共手数料が無料になりました。これにつきましてはブックメーカーの日本からの入出金経路をご参照下さい。

ウィリアムヒルからのお知らせ

今なら新規ユーザーに対してプロモーションコード「JP25」ご入力で、最大4000円または$25までのフリーベットが貰えます。


ウィリアムヒルの使い方ガイド

最新情報

2017年4月6日ブックメーカーを使う手順
ブックメーカーの日本からの入出金経路
2017年3月16日野球
WBC日本対キューバ戦を東京ドームで観てきました
2017年2月8日政治
トランプ大統領のスペシャルオッズ
2017年1月11日ブックメーカーを使う手順
2017年1月現在日本在住者のブックメーカー利用法
2016年8月17日ブックメーカーの利用
ネッテラーのブックメーカー日本市場の撤退と今後について

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

ブックメーカーの日本からの入出金経路

メグです

暖かくなってきて大分桜が咲いてきましたね。

あまりにも見事なのでつい立ち止まって見とれてしまいます。

 

さて今年に入りましてからブックメーカーへの入出金手段としてエコペイズが直接利用できることになりました。

今まではエントロペイを通さないとできませんでしたが、仲介手数料が高くちょっと躊躇ってしまう感じでした。

しかしエコペイズが直接利用できれば手数料が0で済みます。

これはかなり大きいですね。

日本からのブックメーカー利用は2017.4現在以下の流れが一番合理的です。

 

①エコペイズへクレジットカードか銀行送金にて入金(クレジットカードの場合は即時反映)

②ブックメーカーへエコペイズで入金(即時反映で手数料は無料)

③ブックメーカーを利用

④ブックメーカーからエコペイズへ出金(即日~数日後反映で手数料は無料)

⑤エコペイズから日本の銀行へ海外送金

 

こんな流れになります。

通貨は$で統一してしまうのが為替手数料が無く一番いいでしょう。

エコペイズにはエコカードというマスターカードがありましたが、EU圏外(日本も)は発行しなくなってしまいました。

よって引き降ろすには直接日本の銀行へ海外送金するしかありません。

しかしマスターカードで引き降ろすには限度額もあり(これが意外に低い)、手数料がバカ高いので、こっちの方がいいと思います。

 

私は今のところブックメーカーはウィリアムヒルピナクルスポーツしか利用していませんが、両方共エコペイズが使えます。

エコペイズが直接利用できるようになてため、救急措置であったエントロペイは不要になってしまった感じです。

 

これからもエコペイズが利用できるブックメーカーは増えていくと思われます。

エコペイズを取り入れているオンラインカジノも多いし、完全にネッテラーに取って替わってしまった感じですね。

タグ

WBC日本対キューバ戦を東京ドームで観てきました

管理人のメグです

 

過去の話になりますが、私が学生の頃よく友人と野球を観に行きました。

私は出身地ということもあり西武ファンだったのですが、友人は新潟なのになぜかダイエー(現ソフトバンク)ファンでした。

ある日西武球場へ西武対ダイエー戦を見に行った時、私がジャンケンで負けてレフト側の応援席で見ることになりました。

回りはみんなダイエーのメガホン掲げているのに、私だけ白と青のメガホンを持っていました。

試合前に西武の選手が守備に付き、肩慣らしを始める前に、垣内選手が直筆サイン入りのボールをスタンドへ投げたのです。

そのボールは大きな弧を描き、吸い込まれるように微動だにしない私の手元に収まりました。

明らかに狙って投げてくれた感じでした。

キャッチした時サインが書きたてだったせいかにじんでしまったのですが、今でも大切に持っています。

 

さて先週よりいよいよWBC(ワールドベースボールクラシック)が始まりました。

WBCとは元々はメジャーリーグ団体が野球の世界一決定戦のために立ち上げ、2006年から始まったものです。

開催国が複数というのも面白いです。(今年はアメリカ、日本、韓国、メキシコ)

今大会が4回目になりますが、日本はこの大会に相性が良く過去2回優勝しています。

 

折角日本でもやるんだし、勢いがあって勝ちそうだから、是非見に行ってみたいと思っていました。

そういうわけで14日、2次ラウンドの日本対キューバ戦を観に行ってきました。

水道橋で下車して東京ドームへ向かいましたが、さすがに混んでいましたね。

寒い日でしたが、東京ドームの中は暖かかったです。

 

日本対キューバといえば、1回戦の山田選手のホームランボールを少年がフェンスの前でグラブでキャッチしてしまうというアクシデントがありましたが、あれは多分ホームランだったと思います。

まあ勝ったんだし、少年もよくキャッチしたなと思いますよ

 

野球はサッカーほどではありませんがやはり簡単に点の取れるゲームではなく、ゲームが動かないと見ている方としては退屈してしまうのですが、その日は乱打戦で互いによく打って点の入るゲームだったので、見ていて楽しかったです。

一時逆転もされましたが結果は8-5で日本の勝ち、その日はあまり遅くならず、10時30分くらいには終了しました。

平均視聴率も27.4%と高かったみたいです。

 

そうそう行く前にウィリアムヒルのオッズも見てみましたが、日本勝ちは1.2倍でした。

キューバ勝ちは4.4倍で、このオッズなら本当ならキューバに賭けたかったのですが、それでは非国民になってしまいますので、さすがにお祈り程度ですが日本に賭けました。

 

 

このゲーム個人的には内川の犠打が大きかったかなと思います。

最初は小林が調子良かったので変える必要はないのではと思いましたが、さすがの小久保采配でした。

山田のホームランも2本も見れたし、最高の1日でした。

松田は振り逃げ、エラーで出塁できてラッキーでしたね。

 

昨日はイスラエルにも勝ち、6試合全勝で決勝ラウンド進出です。

場所も移しロサンゼルスのドジャースタジアムで対戦です。

どこの国と当たるのかまだ分かりませんが、地の利はなくなりますのでここからが真の力が問われるところだと思います。

分かっていたこととは言え、全体を取り囲むように応援されるのってモチベーションもにも影響を与えますしかなりのハンディだと思います。

実際に相手チームは少し気の毒な感じがしました。

準決勝は3/22(水)10:00ですので今度はテレビ越しですがまた応援したいと思います。

 

山田がホームラン打つ瞬間の写真です。

 

2017.3.25追記

日本は残念ながら準決勝でアメリカに1-2で敗れてしまいました。

ゲームの内容は良かったと思いますが、打線が続かなかった感じですね。

アメリカまで行って、慣れない芝の上で雨の中お疲れ様でした。

日が変われば十分勝てそうなイメージはありましたよ

タグ

2017年3月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:野球

トランプ大統領のスペシャルオッズ

管理人のメグです

今年に入り著しく体調を崩してしまいました。

高熱が続いてインフルエンザかと思い、病院へ行きましたら肺炎だったみたいです。

幸い入院は必要なかったのですが、熱は下がったもののまだ咳きが続いています。

 

さてアメリカではドナルドトランプ氏が就任してまだ3週目ですが、いろいろな問題が発生し、早くも弾劾の機運さえあります。

特に90日間のイスラム7カ国のアメリカへの入国規制はかえって混乱を招く結果になりました。

いくらテロ対策・難民対策とはいえ、明らかに信仰で差別しています。

これはアメリカでも割れているところで、州政府と連邦政府でも一時的差し止めを巡って対立しています。

 

就任直後から早くも任期を満了できないのではと言われてきましたが、イギリスブックメーカーがこれを取り上げ、トランプ大統領のスペシャルオッズを提供しています。

 

ウィリアムヒルでは最初の任期中に弾劾に掛けられ有罪判決が下る(要は大統領が罷免される)に3倍、それはないに1.36倍のオッズを付けています。

弾劾で罷免させられるなんてとても不名誉なことで、歴代アメリカ大統領の中ではまだ例を見ません。

しかし去年の末、韓国の朴大統領が弾劾により追放されたこともあり、何か現実味を帯びてしまうのです。

無鉄砲とも思えるくらいどんどん大統領令は出してしまうし、トランプ氏はあまりにも自己中心的すぎて、とても大統領に適任だとは思えません。

3倍というそれほど高いオッズではないところにかえって、この大統領の不適合性が見えてしまうのです。

 

最初の任期中に大統領から辞任するに2.37倍、しないに1.53倍のオッズが付いています。

これは大体35~42%くらいは辞任する可能性があると踏んでいます。{1-(100/153)~(100/237)}×100

歴代のアメリカ大統領で辞任したのは唯一ニクソン大統領だけです。

ウォーターゲート事件で弾劾を避ける前に辞任しました。

トランプ氏の場合ここまでの非行はしないと思いますが、自ら言ったことが実行不能と分かった時、辞任せざるをえなくなるのかもしれません。

阿倍さんくれぐれもアメリカのインフラ事業(メキシコ国境の壁作り)なんかに年金積み立て金を投資しないでくださいよ。

 

その他にもトランプ氏が2020年に共和党の大統領候補になるに1.73倍、メキシコ国境の壁を完成させるに2.25倍、トランプ下でアメリカがNATOを離脱するに11倍のオッズを付けています。

どれもないと思うのですが、前二者は意外にオッズが低い感じで、時間とともに上がっていくような気がします。

 

さすがにトランプ暗殺というマーケットはありませんでしたが、さすがに挙げ難いですよね(笑)

 

トランプ大統領のスペシャルオッズはウィリアムヒルのアメリカ合衆国の政治にあります。

客観的に見ると少し失礼な気もしますけどね・・・・

 

今回の入国規制によりますますイバンカの名前を冠したファッションブランド「イバンカ・トランプ」の不買運動が拡大している今日この頃です。

そしてトランプに期待した人がどんどん失望していくかのようにドル安にも転じています。

 

最近のドル/円の日足はトランプ大統領の人気を伺うのにちょうどいいバロメーターになっている感じです。

 

大統領が辞任する可能性なんて具体的に見えにくいですが、これを数字で表せてしまうブックメーカーには感嘆してしまいます。

タグ

2017年2月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:政治

2017年1月現在日本在住者のブックメーカー利用法

新年明けましておめでとうございます

 

去年はいろいろありましたね。

中でも決済サービスのネッテラーが利用できなくなってしまったのは、ブックメーカー利用者には大きな打撃だったと思います。

 

私もこれは終わったなと思いました。

 

しかし新たな送金手段が出てきたのにも正直驚きました。

 

私もネッテラー以外の決済サービスを以前から模索しており、いろいろなクレジットカードで入金を試みたものの結局全部ダメだったため、ネッテラー以外にはないと結論付けていたからです。

 

現在はネッテラーに替わるサービスとしてどうもエントロペイが主流のようです。

 

エントロペイへクレジットカードで入金して、エントロペイからブックメーカーへ送金というのが現在主流の入金法です。

 

しかしエントロペイはバーチャルVISAカードとして利用できますが、ネッテラーカードみたいなものは無く、現金化できない欠点があります。

 

そこで出てくるのがエコペイズというオンライン決済サービスです。

私自身このサービスの存在自体知らなかったのですが、どうやら2000年からあったみたいです。

このエコペイズはエコカードというプラスチックカードを発行しており、これで以前のネッテラー同様ATMより現金化が可能です。

またエコペイズから日本の銀行に海外送金することも可能です。

 

ブックメーカーからエントロペイへ出金、エントロペイからエコペイズへ送金、エコペイズからエコカードか海外送金で出金というのが現在主流の出金法です。

 

エントロペイとエコペイズはネッテラーが撤退してから急にサイトも日本語化され、ネッテラーと置き換わるように急速に日本に広まり始めました。

 

私はよく使うウィリアムヒルとピナクルスポーツで試みましたが、問題なくできました。

 

但し高いのが手数料なのです。

エントロペイへ入金する時は4.95%の手数料に加え、通貨変換手数料が2.75%も発生します。

つまりエントロペイへ$100入金するとしたら$104.95かかり、円で入金するとしたら正規のレートより2.75%よりも高い円に換算されて請求されてしまうのです。

このサービス料は高いですが、エントロペイも商売なわけですし、為替変動によるリスクを避けるためいたしかたないと思います。

 

エントロペイからブックメーカーへの入金手数料は掛かりませんが、ブックメーカーからエントロペイへ出金する時は1.95%の手数料が発生します。

つまり$100を出金するとしたら$98.05になってしまうというわけです。

 

更にエントロペイからエコペイズへ送金する時は2.9%の手数料がエコペイズ側に発生します。

またエコペイズの仕様で一度必ずユーロに変換されるため、ユーロ以外の通貨なら無駄な為替手数料が2度も発生してしまいます。

エコペイズから出金する時、海外送金は特に手数料は掛かりませんが、エコカードで出金する時はATM引き出し手数料が2%、為替手数料が2.99%掛かります。

 

介在手数料が高いというのが日本在住者のブックメーカー利用の欠点となります。

やはりネッテラーの時の方が良かったなというのが正直な感想です。

 

しかし利用できる道筋が残されていただけでも有り難いと思うようにしています。

 

 

また今更ながら考えるできことは、どうしてネッテラーが日本を撤退してしまったのかなということです?

少なかれ去年の、日本人初のオンラインカジノ利用者の逮捕が影響していることは間違いないように見えます。

ネッテラーが撤退してしまったため、いろいろなブックメーカーが日本撤退を余儀なくされました。

 

今までブックメーカーやオンラインカジノのようなオンラインギャンブルの利用は、現在の日本では規制する法律がなくグレーゾーンということでしたが、去年を節目に限りなく黒に近いグレーと私は認識しなおしました。

 

ブックメーカーは八百長でもない限り結果を操作することはできず公平で、控除率も低く、賭けの種類も豊富で、他のギャンブルにはない楽しみがあるため、私は気に入っておりこれからも利用するつもりですが、これからブックメーカーを始める方は自己責任でお願いします。

 

もし利用するなら上記の理由で、できるだけ通貨はユーロに統一した方が良さそうです。

 

去年の末に急にカジノ法案は可決してしまうし、オンラインギャンブルの行く末はどうなるのかなという感じです。

タグ

ネッテラーのブックメーカー日本市場の撤退と今後について

こんにちは、メグです。

暫く上海へ行っていました。

また9月へ行かねばなりません 😥

 

オリンピックでは内村航平選手をはじめとする日本人選手の活躍が目立ち中々順調だなと思っていた矢先、8/16の深夜にネッテラーから以下のメールが着ていました。

 

2016.8.17

 

何突然?と思いながら、数日前からネッテラーカードが利用できなくなっていたことを思い出して、ネッテラーにも遂に規制が入ったのかなと考えていました。

法の整備ができるにしろまだ先かなと油断していたのですが、こんな形で急に締め出されるとは思ってもみませんでした。

 

ほとんど日本からブックメーカーへの資金の入出経路がネッテラーなので、ここを堰き止めてしまえということなのでしょうね。

中々お上もやるなと、一本取られた感じになりました。

スクリルも同日に撤退するみたいです。

 

しかし笑い事ではなく、本当にどうするか悩んでいるところです。

今ウィリアムヒルへネッテラーの代替案はないのか問い合わせているところですが、取りあえずブックメーカーからネッテラーへ大部分の資金は輸送しておこうと思っています。

9/15を持ってブックメーカーから引き出せなくなってしまっては大変ですからね。

 

ネッテラーの言うギャンブル運営会社とはブックメーカーの他に、オンラインカジノ、オンラインポーカーサイトも含まれています。(FXやバイナリーオプションはまだネッテラーで利用できるそうです。)

しかしこれらのサイトが日本から撤退したわけではなく、新たな送金路ができてくれないかなというのが、日本のネッテラー利用者の本音ではないでしょうか。

 

それにしてもネッテラーという会社も何か商道徳上無責任な感じもします。

今回の事実上の日本撤退は急に決定したこととは思えませんが、普通は少なくとも半年前くらいには告知しておくべきだろうと思います。

これだけ日本へ普及させておきながら、後知らんと急に撤退されるのも、この業界もその程度なんだな思わされました。

 

これから別の送金路ができて日本からブックメーカーの利用が引き続きできるかもしれませんが、そうなったとしてもブックメーカーへいつ賭けるか分からない大金を置いておくのは危険だなというのが今回得た教訓です。

ブックメーカーだけでなく、ネッテラーなどの海外口座にもです。

賭ける時だけその分を入れて、勝ったら即出金して手元へ戻すというのが、ベストなのではないでしょうか。

とは言え、分かっていてもできないのですよね 😥

まあこれもブックメーカーが、日本からまた利用できるという前提ではですが・・・・

 

 

考えてみれば、私がブックメーカーを始めたのもブックメーカー投資からなんですよね。

アービトラージから始めたのですが中々稼げず、ブックメーカーからは規制が掛けられるは散々だったのですが、そうのちブックメーカーは趣味で楽しむようになりました。

負けることの方が多かったですが、私にとってはパソコンへ釘付けになるよりはそっちの方がいい使い方でしたね。

 

改めて考えると、このオンラインゲーミング業界というのはネッテラーが前提で成り立っているのですよね。これがほとんど唯一の送金路と言っても過言ではありません。

ここが急所中の急所だったんだなと、恥ずかしながら今事の重大性に気づいているところです。

三店方式みたいにネッテラーとブックメーカーを仲立ちする業者でもいるといいんですがね。

 

いずれにしろ今回の件はこのオンラインゲーミング業界の脆弱性を露呈する形になったと思います。

暫く様子を見るよりなさそうですね。

永遠にチャオかな

 

 

追記 2016.8.20

ウィリアムヒルより返信がありました。

ウィリアムヒルは代替案としてEntoropayを推奨しています。

entropay

ちょっとバカっぽそうで大金を預ける気になれないのですが・・・・・

自由に国内で引き出せる、ネッテラーカードみたいなものがあるとも思えませんし。

 

また出金は国際電信送金を推奨していましたが、これはちょっとリスキーです。

銀行に送金する時、必ず銀行から理由を聞かれますし、100万円を越える場合は税務署にも理由を聞かれます。

まさかバカ正直に「ブックメーカーで勝ちました。」とは言えませんからね。

ただですら同じオンラインギャンブルに属すオンラインカジノで逮捕者が出たばかりですから、下手すれば逮捕される可能性すらあります。

 

入金ができたとしても出金がとても難しいのです。

はっきり言ってグレーな金ですからね。

 

結論を言いますとネッテラーはやはり頚動脈に相当するくらいの要所で、ここを封じられたら少なくとも日本から安全にブックメーカーを利用するのは不可能ということになってしまいます。

非常に残念ですが、こうなったら最後のブックメーカーを楽しもうと思います。

タグ

英国のEU離脱と国民投票

管理人のメグです

 

23日いよいよ英国のEU離脱なるかの国民投票が開始されました。

英国のBritainと退出のExitを掛け合わせて、英国のEU離脱のことをBrexitと呼ばれていますが、今世界中で見守られていることと思います。

 

といいますのは、もし離脱が決定すれば世界中の経済が混乱する可能性があるからです。

 

まず英国とEU間の流動性が悪くなることにより、英国のヨーロッパでのマーケットの地位が低下し、国力を現す貨幣(ポンド)が激しく下がることが予想されます。

逆に安定通貨と言われる円が買われることにより円高になり、それと同時に日本の輸出産業の打撃の影響で株安になることも容易に想像できます。

 

そもそもEU離脱とは、英国へのEU諸国からの移民難民を規制して英国の経済状況を立て直すために掲げられたことです。

残留派のリーダーキャメロン首相と離脱派のリーダージョンソン前ロンドン市長は最後まで熱弁をふるっていました。

 

2016.6.23.6

22日最後の追い込みをかけて残留を訴えるキャメロン首相

 

直前の世論調査では僅かに残留派が優位と出たみたいですが、結構拮抗しておりどちらへ転んでもおかしくない状況です。

 

登録有権者は約4650万人に達したみたいです。

国民投票は日本時間で24日AM6:00に終了します。

 

ここでイギリスのブックメーカーウィリアムヒルのオッズの推移を見てみます。

ブックメーカーはスポーツの予想オッズだけでなく、EU離脱の是非などの国民投票の結果なども、賭けの対象になるのが面白いところです。

 

2016.6.23.1

23日17:30(日本時間)

 

2016.6.23.2

23日PM21:20(日本時間)

 

2016.6.23.3

23日PM22:40(日本時間)

 

まだ開票は始まっていませんが微妙に推移しつつも、EU残留が圧倒的という感じです。

こういう賭けはスポーツの予想とは違い、結果を大衆(英国の有権者)に委ねられるものですので、その大衆が利用するブックメーカーのオッズというのは案外正直に表していると思います。

 

次に為替相場も見てみます。

 

2016.6.23.4

23日23:00(日本時間)

ポンド/ドルの日足

 

2016.6.23.5

23日23:00(日本時間)

ドル/円の日足

 

為替相場も、明らかに英国のEU離脱の国民投票の影響を受けています。

急激にポンド高、ドル高になっており、投資家達も残留するという見方が強いことが伺えます。

 

EUという組織にも問題はあるのですが、離脱は英国民にとってどちらかと言えば不利な方向へ働くと、当事者達は考えている感じですね。

また後戻りはできないため、予想のつかない困難よりも、過去から現在を通して予想のつく無難な困難を最後には選ぶような気もします。

 

日本時間で24日の午後には結果が出ると思います。

ウィリアムヒルでは24日の6:00までマーケットは受け付けられています。

 

 

追記2016.6.24

英国の国民投票は僅差ながら離脱派が残留派を上回り、いよいよ独立へ向けて歩みだしました。

ブックメーカーも時代の替わり目は読めなかったみたいですね。

投票率は72.2%と、英国民のこの問題に対する関心の高さが伺えます。

女性下院議員ジョー・コックス氏の殺害は残留派を後押しするかなと思っていたのですが、それ以上に労働者階級の反発が強かったかなという印象です。

 

2016.6.25

25日0:00ポンド/ドルの日足ですが、一日でこんなに下がってしまいました。

 

1980年代にはまさかソ連が崩壊するなんて考えられませんでしたし、考えれたとしてもソ連崩壊に賭けるというのは勇気がいたと思います。

今回もほとんど革命的と言える、英国の離脱にベットするというのはやはり勇気がいたことと思います。

 

時代は予期せぬ方向へ確実に動いているんだなと改めて実感しました。

英国のEU離脱がこれから世界へ日本へどのように影響を及ぼしていくのか、先行きが不透明ですね。

FRBの追加利上げも更に遅れそうですし、当面は円高が続くことが予想されます。

タグ

2016年6月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:政治

ブックメーカーレスター優勝で5000倍の配当を余儀なくされるで得た教訓

管理人のメグです

 

先週2日イギリスのサッカープレミアムリーグで、岡崎選手が所属するレスター・シティが最終節を待たずして優勝を決めてしまうという快挙がありました。

leicetercitywin

 

リーグが始まる前にイギリスの大手ブックメーカーウィリアムヒルがつけていたレスターの優勝オッズは5001倍でしたので、これに賭けていた人は5000倍の配当を受けることになります。

千円賭けていれば5千万円勝ちですので、このオッズが如何に凄いかが分かります。

ネッシーが発見されるが500倍、エルビスプレスリーが生きていたが2000倍のオッズでしたので、これよりも可能性は低いと考えられていたのですね。

ブックメーカー史上最大の大番狂わせでした。

 

ブックメーカー方式では日本の競馬と違い、買った時点でのオッズが有効になるため、このように胴元のブックメーカーが負けることもあるのです。

実際にはたくさんの客がいろんなチームに買うため、ブックメーカーは手数による利益を得れるように上手くバランスを取ってオッズをつけることになりますが、このようにバランスが崩れたオッズにするとこういう結果になることもあるのです。

怖いですね。

しかし胴元が絶対に25%も利益取る日本競馬に比べたら、正々堂々としていて私は好きです。

 

何でこんなオッズをつけちゃったんだろうと疑問に思いましたが、最近のプレミアムリーグの覇者はチェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルに独占され、まさか2部から這い上がったばかりで前年は降格の危機すらあったレスターが優勝するなんて夢にも思わなかったということでしょうか。

レスターの優勝によるブックメーカー各社の被害総額は16億円で、他チームへの賭け分も含めた売上総額の4倍近い払戻しだそうです。

ウィリアムヒル社によりますと、このオッズに賭けていた猛者が25人もいて、何とその中に日本人も一人含まれていたそうです。

 

きっと本人も本気で優勝するとは思わなかったと思いますが、岡崎選手が所属するので応援の意味も込めて勝ってみたということだと思います。

1千万円以上の勝利みたいです。

本当におめでとうございました。

たまにはこういう美味しいことがあってもいいですよね

 

2016.5.13.2

 

 

ウィリアムヒルを覗いてみますと、来期のプレミアムリーグの優勝オッズはさすがに現実的な数字に戻っていました。

2016.5.13.1

 

 

今回のこの件で得た教訓は、スポーツの優勝オッズで、ブックメーカーは滅多なことでは、このようなオッズは提供してはいけないということです。

ネス湖にネッシーがいるとかエルビスプレスリーが生きているなんて非現実的ですからいくらオッズをつけても問題ないと思いますが、スポーツに限っては大番狂わせは現実的に起こりうるということです。

ましてプロの競技においては同じプロ同士ですから物凄い力差があるというわけではなく、チームの不調好調くらいでも最強チームが最弱チームに負けるなんて全然あり得ることですので、このオッズはちょっとやりすぎたかなと感じました。

逆に我々ユーザーから見たらスポーツに限っては、いくら可能性が低いとは言えオッズがあまりにも高すぎたら、投機的な意味で小額程買っておくのはありだと思いました。(リスクに対してのリターンがあまりにも大きい。)

 

また高オッズのチームが勝ち進んだ場合、どんどんオッズは下がってきますので、シリーズを通じてアービトラージのチャンスが生まれる可能性も高いです。

ですので最初のオッズと経過を追うのは、ブックメーカー投資においても重要だと思いました。

タグ

ブックメーカー利用者の日本での逮捕

管理人のメグです

暫くブログを更新していませんでした 😉

 

先週の10日スマートライブカジノというオンラインカジノのユーザーが、3人も逮捕されるという報道がありました。

今まで飲食店などでオンラインカジノを客にやらせた経営者や、オンラインカジノの決済代行者が逮捕されるということはありましたが、自宅のPCからの利用客に対しての逮捕は全国初となります。

 

私はこの記事を見た時まずどうやって個人情報を突き止めたのかなと思いましたが、どうやらディーラーを相手にゲームする時のチャット機能を使って同じテーブルでプレイしている客とコミュニケーションを図り、名前や住所を聞き出したみたいです。

 

オンラインカジノを利用したこと自体が賭博法に抵触するとしたら、同じオンラインギャンブルに分類されるブックメーカーも同罪になってしまう可能性があります。

 

オンラインギャンブルに対する法的規制があいまいな現状、逮捕の理由は何だったのか調べてみましたが状況は以下の通りでした。

 

スマートライブカジノはイギリスにサイトを持つけれど、日本人がディーラーを努めており、日本語でやり取りができ日本人が参加しやすい仕組みな上、ルーレットやブラックジャックなどのゲーム開催時間が日本時間の夕方から深夜に設定されていた。

このサイトを京都府警が去年の10月頃に発見して、拠点がイギリスであろうと日本向けの違法賭博と判断して逮捕に踏み切ったということでした。

 

通常のオンラインカジノのですと、ターゲットは外人ですので当然ライブゲームのディーラーも外人が努め、チャットも英語でのやり取りになります。

また開催時間の設定から見ても、この状況はかなり通常のオンラインカジノとは異なった特殊な状況だったことが伺えます。

 

williamhillcasinoclublivedealer

ウィリアムヒルカジノクラブのライブディーラー

 

都合よく捉えてしまえば、裏カジノ的な意味合いで逮捕したのかなとも思えてしまいます。

オンラインカジノをした行為が悪かったのではなく(少なくとも明確に規制する法はまだない)、明らかに日本人をターゲットにした所でお金を賭ける行為をすれば、それは実店舗がない海外サイトであったとしても賭博にあたるという解釈です。

 

これをブックメーカーに当てはめて考えてみますと、確かにプロ野球やjリーグのマーケットはあるもののそれはあくまで一部で、日本人に馴染みのないマーケットも幅広く扱われています。

例えばイギリスブックメーカーウィリアムヒルのマーケット市場を見ると、クリケットやドッグレースなどがそれに該当します。

williamhillmarket

画像がはみ出してしまって申し訳ありません。

 

また政治を見ても明らかに対象は外国です。

williamhillpolitics

 

サイトの言語変換を見ても、実に多くの国のユーザーを対象としているのが分かると思います。

williamhilllanguage

 

つまり日本人を特別に対象にしたサイトというわけではないのです。

 

これがプロ野球やJリーグ、相撲などの国内競技ばかりのマーケットで、言語も日本語しかないとなると、明らかに日本人ばかりを対象としている悪質な違法サイトになる可能性がありますが、そういうブックメーカーはまだ見たことがありません。

あったとしても賭博禁止国の日本の国民性を考えて、大きい利益を上げることはできないと思います。

 

 

つまり今まで通り普通にブックメーカーを使うことは特に問題ないのでは、というのが私の見解です。

 

 

ただ今回の逮捕の件はスマートライブカジノがあまりにも日本人を対象にしすぎていたため、サーバー課の捜査員も間違いなく日本人が利用しているだろうことを見抜き、チャットを使って会話によって利用者を突き止めてしまったということですが、これがもしウィリアムヒルやピナクルスポーツなどのブックメーカーだったらどうだったのだろうかという疑問は残ります。(勿論ブックメーカーにこうしたユーザー同士が会話できるようなチャット機能はありません。)

もし警察がブックメーカーのようなオンラインギャンブルは本来は違法だと考えていていたのだけれど、単に今まで個人情報を突き止めるのが難しく摘発できなかっただけだとしたらまずいことになります。

 

違法なものでも摘発されにくいからやっていいというのと、法律上規制がないからやっていいというのでは全然意味合いが違ってきます。

 

今回の逮捕の焦点がどこあったのか今のところ定かではありませんが、もし起訴されるようならそれもハッキリしてくることでしょうから、その時になったらまた考えようと思います。

 

ヤフーニュースでも今まで「ブックメーカー」とされていた表現が、今回の件を境に「オンライン賭けサイト」になっているのも興味深いところです。(2016.3.17以降)

賭博だから日本からやると違法にあたりますよ、というプロパガンダすら感じられます。

 

ブックメーカーはまだ法律では規制されていませんが、今回は同じゲーミング(オンラインギャンブル)に属するオンラインカジノで逮捕者が出てしまったということは心に留めておいて下さい。

客観的に見ましてブックメーカーはグレーなものですので、ご利用にあたりましては自己責任にてお願いします。

タグ

ラグビーワールドカップ2015 イングランド

管理人のメグです

10月に入って少し肌寒くなってきました。

そろそろ秋物へ衣替えしようと思っています。

世間では大村智さんのノーベル生理学医学賞に引き続き、大村智さんがノーベル物理学賞に選ばれました。

同じ日本人として誇らしいですね。

こういうニュースが続いてほしいです。

 

今年の凱旋門賞は日本馬が出場しなかったせいかイマイチ盛り上がりに欠けました。

逆に今注目しているのはラグビーワールドカップです。

 

ラグビーワールドカップは1987年より4年に1度開催されており、今年は第8回大会に当たります。

今年のホスト国はラグビー発祥の地イングランドで、日本はアジア地区代表として8大会連続出場を果たしました。

ラグビーと言えば、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、イングランド、フランスが強いです。

他のスポーツに比べてオセアニアの地域が強いというのが特徴です。

 

今年のイングランド大会は9月18日にイングランド対フィジーによって幕を開けられましたが、その翌日日本が南アフリカに勝ったのは大快挙でした。

これによって俄然盛り上がり面白くなりました。

スコットランドには完敗したもののサモアには快勝し、次はいよいよプールBの突破に向けて最終戦でアメリカと当たります。

現在日本はプールBで3位で、決勝トーナメント進出は上位2カ国ですのでやや苦しい状況ですが、ここはアメリカ戦のみのことを考えて全力を尽くしてほしいところです。

 

ラグビーはサッカーや野球に比べれば日本ではメジャーではないかもしれませんが、恐らく球技の中では一番激しく怪我の多いスポーツだと思います。

考えてみればまともに接触(タックルやハンドオフ)を認めている球技って、アメフトやラグビーくらいのものですよね。

選手の体格を見ても一際ごっつい気がします。

更に世界クラスの選手となるとスピードもありますし、ジャンプも高いですよね。

相手に捕まっても容易には倒れずに少しでもゲインしようという姿勢には、息を呑むものがあります。

 

ボールの形も楕円でかなり異色ですが、そちらの方がスクリューがかかるのでよく飛び、都合がいいのでしょうね。

トライというメインの得点方式も、純粋で明確で気持ちがいいです。

ルールも意外に難しくなく分かりやすいです。

試合が終わった後の「ノーサイド」という言葉も心地がいいです。

 

ラグビーというスポーツは、考えれば考えるほど堂々としたカッコいいスポーツで、かつ奥の深い魅力的なスポーツだと思います。

 

2015.10.9.1

ラグビーはやはりキッカーが一番目立ちますが、五郎丸選手の蹴る前の拝むようなポーズって何か印象深いですよね。

個人的には方向を見定めて、体の向きを調節しているのかなとも思えます。

勿論祈りの意味もあると思います。

ただのパフォーマンスには見えないこのポーズ、プールリーグ最終戦のアメリカ戦でも観たいです。

 

アメリカ戦は日本時間で10月12日(月)4:00試合開始になります。

丁度体育の日で休日にあたりますので、なんとか早起きして応援しようと思っています。

 

 

2015.10.14追記

アメリカ戦には28-18で勝って、プールBで勝敗は南アフリカとスコットランドに3勝1敗で並んだものの、勝ち点の差で僅かに及びませんでした。

やはりスコットランド戦が響いてしまったということでしょうか。

本当に惜しかったと思いますが、それでもよく健闘したと思います。

今回のラグビーワールドカップで日本のラグビー人口は確実に増えると思いますし、十分な功績に値すると思います。

お疲れ様でした

タグ

2015年10月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ラグビー

ギリシャ国民投票とブックメーカーの予想から学んだこと

メグです

ギリシャ国民投票が現地時間で7月5日(日)7:00~19:00に行われました。

 

ギリシャは国土が131957平方キロメートル(日本の約1/3)で、人口が1100万人くらいの規模の国で、首都はアテネです。

ギリシャ位置

 

 

国民投票の内容はEU(ヨーロッパ連合)の求める緊縮策を受け入れるかどうかを問うもので、即日開票されました。

 

ギリシャの2014年の財政赤字は3171億ユーロ(約40兆円)で、もはや自国内だけでは解決できないこの巨額の債務の一部をEUに負担して貰うよう援助の引き続きを求めていますが、当然援助したお金が無駄に使われてはたまったものではないのでEUの要求は当然です。

 

EU、ECB(ヨーロッパ中央銀行)、IMF(国際通貨基金)が要求する緊縮策とは、財政の歳出を削減し歳入の増加を図った財政策のことです。

具体的には公務員の早期退職制度を見直すことや、年金の支給開始年齢を段階的に引き上げて2022年までに一律67歳とすること、さらに低く抑えられている年金受給者の医療費負担を増やすこと、付加価値税の税率の引き上げや、ギリシャの島しょ部に対する税の優遇措置の見直し、さらに脱税や所得隠しを処罰するための新たな法律の導入するといったことです。

 

ギリシャは公務員の年金支給が55歳から開始されるため、早期退職が可能です。

公務員数は約110万人ですから人口の約1/10、労働人口の約/4が公務員ということになります。

給料が月額50~80万円くらい(民間の1.5~2倍)で、退職後の年金は働いてた時の96%も貰える上に、一部の公務員は未婚や離婚の娘は親の年金を引き継ぐことができるという、国の財政に合わない厚遇を施していたのですから財政赤字が膨れ上がるのも無理はないです。

2009年から大分縮小したとは言え、公務員の賃金と年金が未だに主要歳出の80%を締めている(残りは相当切り詰められているみたいです)のでは、とても債務を返済するどころではありません。

小規模経営が多いため脱税もしやすく、長年オスマン帝国の支配下にあったギリシャ国民は政府を信頼しない風潮がそれを後押ししてしまったみたいです。

 

国民投票は既得権者からすれば「いいえ」と言いたいだろうし、20~30台の労働者からすれば「はい」と答えたいところだと思います。

しかし「いいえ」が上回ると、EUの援助が受けれなくなり、下手をするとユーロ圏にもいれなくなる可能性があります。

 

さすがに最後はギリシャが折れるだろうと予想する見方が強く、パディ・パワー(アイルランドのブックメーカー) はギリシャの国民投票で有権者が緊縮策を支持することへの賭けを、投票日の5日よりも4日前の1日に払い戻ししました。

賭け金の85%以上が「はい」の勝利の方に賭けられていたらしく、「はい」の勝利はほぼ確実と踏んでのことです。

ブックメーカーはこのように、ブックメーカーが大損すると予想された賭けは事前に取り消す権利があります。

 

いい例が此間のスコットランド独立問題の住民投票です。

あれも賭けは「独立しない」に支持が集まり、投票日の前にブックメーカーが賭けを取り消しました。

結果は「独立しない」が多数を占め、イギリスに留まる事が可決されました。

ブックメーカーの賭け率は、割りと世論を客観的に見れるところがあり、正しく占ってくれます。

 

しかし今回のギリシャの国民投票は反対が61.31%、賛成が38.69%で、投票率は62.5%(40%以上で有効)と予想外の結果でした。

高齢化の進む中、既得権者の意思が上回ったと言ったところでしょうか。

緊縮策により年金支給額が大幅に減らされ上に税が上がり、生活の困窮を余儀なくされた年金受給者層の強い反発が汲み取れます。

チプラスが首相になった理由が改めて分かりました。

パディ・パワーはさぞ失敗したと思っていると思います。

 

今回の国民投票はチプラス首相が「いいえ」を国民に促したことと、投票用紙に上がいいで、下がはいと誘導的な配置になっていたことも大きいと思いますが、この結果を見て学んだことは「やはり歴史は想定された道を行くのではなく、その時その時作り上げられていくものだ」ということです。

 

「例え手堅い賭けであってもリスクもそれなりにある」ということを改めて実感しました。

 

これでギリシャのデフォルト(債務不履行)とユーロ離脱は現実味を帯びてきたのですが、本当にどうなってしまうのかなと思っていました。

 

EUが要求する信頼できる改革案を9日(今日)までに提出しなければならず、チプラス首相はそれを誓って救済措置を要請しましたが、本当にそんなのできるのかなと思ってしまいます。

しかしEUだってギリシャのユーロ圏離脱は望んでいないと思います。

 

いずれにしろ今後のギリシャは茨の道を行く感じです。

 

greeceatm

失業率が25%を越えており、今日も引き出し額が1日60ユーロに制限されてしまった市民がATMに並ぶ姿が、事態の深刻さを物語っています。

タグ

2015年7月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:政治


William Hill 日本語

このページの先頭へ