1XBETの使い方を分かりやすく説明します



1XBet(ワンバイベット)は2007年より運営されているブックメーカーサイトで、完全日本語対応で、エコペイズで入出金できることより、最近になって日本人ユーザーが激増してきています。

2016年の9月よりネッテラーが日本を撤退し、代替入出金手段としてエントロペイやエコペイズが出てきましたが、やはり直接入出金可能なエコペイズが利用できるブックメーカーやオンラインカジノが注目を集めているようです。

なるべく手数料は少なく一元で管理できる方が都合がいいということでしょう。

尚エコペイズ、1XBET間の入出金には一切の手数料が掛かりません。


またサポートも日本語可で、その日のうちに返信が返ってくるのもスムーズで、ストレス無く利用できるのもいいところです。

言語は日本語や英語も含め48カ国語に対応しています。

通貨も日本円をはじめ、ユーロにもドルにも対応しています。

1xBetは比較的新しい会社ですが急成長中で、既に40万人以上のユーザーが利用しています。

ライセンスはキュラソーに登録されています。


ベット対象が非常に多く、ベットの保証やアキュムレータベットのボーナスなど、他のブックメーカーには見られないサービスもあります。

セキュウリティや機密性も万全で高いオッズと高いサービスを提供しています。

またライブベットにも対応しており、勝率を上げるためにライブベットをされる方にも対応しています。

ストリーミングはありませんが、WOWOWなどでスポーツ観戦をしながらライブベットを楽しむといいでしょう。

またベットをキャンセルする機能が付いているのも結構大きいです。この機能の有無はライブベットでブックメーカー投資を本気で取り組むには欠かせない機能です。


そしてスマートフォンにも対応されており、PC、スマホとも一つのアカウントで管理できます。

これにより、プロ野球やJリーグを直接観に行って流れを見て賭けるなんていうこともできます。

また負けベットに対する保険機能やベットのキャンセル機能が備わっているのも上級者にとっては大きなメリットです。

このように1XBETは使い勝ってがかなりいいブックメーカーです。


しかしやはり何と言ってもエコペイズで利用できるというところが大きいのではないでしょうか。

日本からエコペイズを直接利用できるブックメーカーは、ウィリアムヒルピナクルスポーツをはじめまだ数が少ないです。

私は去年(2016年)まではM88や188bet、5Dimes等もよく利用していたのですが、ネッテラーが日本を撤退されてからはこれらのブックメーカーが使えなくなってしまい、代わりに1XBetを利用するようになりました。


では早速1XBETに登録します。


何か疑問点や詳細に関して分からないことがありましたら直接問い合わせてみるといいと思います。日本語でOKで1営業日以内返答があります。