野球

SBOBETの野球のベッティングについて説明します。


アメリカのMLBや韓国リーグ、日本のプロ野球などが対象となっています。



日本のプロ野球を例に取りますと、こんな感じです。

上がライブベットになっています。

左側がホームチーム、右側がアウェイチームになっています。

今回は西武対楽天を例に取ります。

右にある5という数字をクリックすると、西武対楽天のマーケット5つが出てきます。



マネーラインは勝ちチームを当てるベット、アジアンハンディキャップはこの場合ですと楽天の方が1.5点のハンディを貰っています。(西武がホームなためこのようになったのではないかと思います。)

オーバー・アンダーは、チームの合計得点数が指定の点数以上か以下かということです。

前半というのは5イニングまでとなります。

マネーラインとアジアンハンディキャップとオーバーアンダーは、延長に入った場合はその分も含みます。

またプロ野球ですと延長12回でも決着が着かなかった場合は引き分けとなりますが、その場合マネーラインは返金扱いとなります。

尚MLBの場合ですと、決着が着くまで延長戦をします。


MLBの場合ですとチーム名の横に予告先発投手も表示されますが、どちらかのチームでも何らかの理由で他の選手が先発登板しましたら、ベットはキャンセル扱いとなり返金されます。

野球のライブベット

野球のライブベットについて説明します。


ライブは点差しか分かりません。

一回表で楽天が1点を先取し、ハンディキャップは既に0になってオッズは2.11になっています。


去年の覇者楽天が1点をリードしてオッズが2以上なら悪くないですから、このタイミングでベットしました。


賭ける金額を入力し、賭けをするをクリックすると確認画面にいきます。


OKをクリックすると確定します。


これで確定しました。


スポーツナビのプロ野球を見ると詳しい進行状況が分かります。




そしてこれが結果です。

楽天が5−2で勝ちました。


マイベットの確定したベットを見るで、賭けが勝ったことが確認できます。