FIFAワールドカップ2014について

2014.7.16更新

FIFAワールドカップ2014を制覇したのはドイツでした。

あまりにもいろいろな事があった今回のワールドカップですが、ドイツだけは淡々と勝ち上がり、誰もが認める優勝だったのではないかと思います。




2014.6.8更新

ピナクルスポーツでは、ワールドカップはサッカーと別オプションになっていて、左上に表示されています。



各試合毎のマーケット(ハンディキャップ、マネーライン、トータルポイント)は、まだそれぞれの国で、一回戦分しか開かれていません。

その他に前半戦のベット、チーム毎のオーバーアンダー、Confdderation Winner、Golden Boot Winner(得点王)、グループ生き残り、Hesd to Head(ライバル国でどちらが長く生き残れるか)、Player Head to Head(ライバル選手で、トーナメントでどちらが多くゴールを決めるか)、優勝国予想など様々なマーケットが用意されています。

これだけマーケットが豊富だと十分に楽しめますので、応援国にベットして4年に一回のこのワールドカップを盛り上げて下さい。



2013.12.9更新

先日FIFAワールドカップ2014の組み合わせ抽選会が、ブラジルで行われました。

日本はグループCでコートジボワール、ギリシア、コロンビアと当たることになりました。

それに伴いピナクルスポーツでもオッズが公開され、ベッティングできるようになりました。



サッカーのFIFA-World Cupよりベッティングすることができます。

ハンデキャップ、マネーライン、アンダーオーバーは、まだそれぞれのグループリーグ一巡目の16試合しかベットできません。

その他には前半戦の結果、どこの国が決勝トーナメントへ進出するか、どこの国が優勝するかのベッティングをすることができます。

他にもオプションはあります。




これがコートジボワール対日本のピナクルスポーツのオッズになります。

左からハンデキャップ、マネーライン、オーバーアンダーになります。




一方これはウィリアムヒルのマネーラインになります。

引き分けを除くと、いずれのチームもピナクルスポーツの方が、若干オッズが高いです。

ライブベット(観戦しながらのベット)の場合はウィリアムヒルがおすすめですが、今回はブラジル大会ということもあり、日本時間では深夜から朝の時間帯になってしまい、生中継で観戦できる人は少ないと思います。

よって事前のベットということであれば、やはりピナクルスポーツを利用する方が良さそうです。




優勝国の予想を見てみますと、1位ブラジル4.14倍、2位アルゼンチン5.5倍、3位ドイツ6.66倍、4位スペイン8.34倍となっています。

やはり気候に慣れている南米が上位に入っています。

ちなみに日本は121倍でした。




これは、グループCではどこが抜けるかのオッズですが、日本はコロンビアに次ぐ人気で、ピナクルスポーツから見てもコロンビアと日本が抜けるだろうと予想しています。

ピナクルスポーツの表記はPSTで、日本より17時間遅れていますので注意して下さい。(つまり日本時間に合わせるには17時間を足すということです。)
 

ワールドカップ記事一覧

FIFAワールドカップ2014

2014.7.16更新FIFAワールドカップ2014を制覇したのはドイツでした。あまりにもいろいろな事があった今回のワールドカップですが、ドイツだけは淡々と勝ち上が...