野球

野球のベッティングについて説明します。

M88の野球のマーケットはMLB(メジャーリーグ)、日本プロ野球、韓国プロ野球が対象となっています。

ｍスポーツとスポーツではオッズが異なりますが、ｍスポーツの方が全体的に高い感じを受けます。



これはｍスポーツの方です。

時間はGMT＋8になっていますから、日本時間に合わせるのに1時間ほど足す必要があります。

ホームチームが上、アウェイチームが下になっています。

MLBは予告先発投手も記されていますが、表示と違う選手が先発登板されてもベットは有効となります。

賭けの対象は、フルタイムの勝利チームの予想、ハンディキャップ、OU(両チームの合計得点のアンダーオーバー)、5イニングまでのハンディキャップ、OUがあります。

それぞれのスコアは延長も含みます。

また勝利チームの予想は、引分けた場合は返金扱いとなます。


一番上の阪神対中日を例に取りますが、ハンディキャップの1.5とはこの場合阪神に1.5点の負のハンディがあるということで、阪神の2.266のところにベットしますと、阪神が2点差以上で勝たなければ配当になりません。

OUはこの場合、両チームの合計点が7点以上(7)か以下(U)とうベットになります。7点なら返金となります。

野球のライブベット

野球のライブベットはこんな感じです。


マーケットの対象となっているのはフルタイムのハンディキャップとOUだけです。

6回を回った辺りからマーケットは閉鎖されていきます。



では実際にベットしてみます。

スポーツナビのプロ野球を見てみます、と中日対阪神が5回になっても0−0のままでした。

よって中日対阪神のアンダー3に$5ほどベットしてみます。

オッズをクリックしますとベットボードが出てきます。

賭ける金額を入力しチェックを入れ、送信しますと完了です。



これで確定しました。

購入履歴より確認することができます。




これが試合結果でした。

8回に大量点を入れられ阪神の完敗です。

両チームの合計は得点は10点なので、賭けは負けてしまいました。