FIFAワールドカップブラジル大会

M88のワールドカップの賭け方について説明します。

ｍスポーツとスポーツがありますが、まずはｍスポーツから説明します。


ワールドカップはサッカーにあるのではなく、別オプションになっています。

ブラジル対クロアチアを例に取ります。


左側がフルタイム、右側が前半戦のマーケットになります。

それぞれハンディキャップ、オーバーアンダー、勝負引があります。


下へスクロールすると、更にスペシャルという特別なベットオプションがあります。

賭け方についてはサッカーと同じです。

Moreをクリックすると更に細かいマーケットが表示されます。


トータルゴール、合計点の奇数/偶数は問題ないと思います。


FG/LGというのは最初のゴール、ラストゴールを意味します。

HFはホームチームの最初のゴール、HLはホームチームがラストゴール、AFはアウェイチームが最初のゴール、ALはアウェイチームがラストゴール、NGはゴールなしというベットです。

尚ホームチームとはブラジル(上段で赤字)、アウェイチームというのはクロアチア(下段で黒字)になります。


ハーフタイム/フルタイムというのは前半とフルタイムの結果を予想するベットで、両方当たらなければ配当になりません。

例えばHDでしたら前半はホームチーム勝ち、フルタイムは引き分けということになります。


スコア予想もフルタイムと前半の予想があります。

オッズを見ると推測がつくと思いますが、左半分の上段がホームチーム勝ち、下段がアウェイチームの勝ちという前提でのスコアです。



次にスポーツの方です。


大体ｍスポーツと一緒ですが、若干オッズが異なります。

またMoreのマーケットも若干異なります。

スポーツの方は引き分け返金(引き分けの場合は無効試合になって返金される)やダブルチャンス(結果を2択できる)、クリーンシート(無失点試合)、3ウェイハンディキャップ、フルタイムトータルゴール、前半戦トータルゴール、最初の得点最後の得点、前半戦最初の得点最後の得点など、ｍスポーツよりも賭けの種類は豊富です。


スポーツの方が良心的な感じもしますが、ベットする時はｍスポーツとスポーツを見比べて、オッズの高い方にベットして下さい。