M88のバスケットボールのベットについて説明します。
ここではmスポーツの方で説明します。
M88のバスケットボールのマーケットの市場は、ハンディキャップ&OU(アンダーオーバー)、ミックスパーレイ、勝者予想、スペシャルがあります。
ハンディキャップ&OUはこんな感じです。
フルタイムと前半戦のベットがありますが、これはフルタイムの部分です。
M88は少し見づらいですが、左からハンディキャップ、OU、奇数/偶数となっております。
赤く反転されているサンアントニオ・スパーズ対デンバー・ナゲッツを例に取ります。
バスケットボールは基本的にハンディマッチとなっており、オッズが2付近になるように調節されています。
12.5というのはサンアントニオ・スパーズに−12.5ポイントの負のハンディがあるということです。(12.5ポイントのハンディを背負っているということです。)1.850というのがオッズです。逆にデンバー・ナゲッツは12.5ポイントのハンディがあるということ(12.5ポイントのハンディを貰っているということ)で、オッズは2.053になります。
真中が両チームの総得点数のオーバーアンダーになります。
216ポイントが基準となっており、それ以上(over)が1.890、以下(アンダー)が1.990のオッズとなっています。
右が両チームの総得点数の奇数(o)/偶数(e)で、1.940がオッズとなっています。
では試しに216アンダーに$5ほどベットしてみます。
オッズをクリックするとベットボードが現れます。
ペイアウト額(リターン額)、最少ベット額、最大ベット額が表示されて分かりやすいです。
ベット金額を入力し、チェックを入れ送信すると完了します。
これで確定しました。
購入履歴からも確認できます。
その他のマーケットの勝者予想は、勝つチームだけでなく勝利チームの下一桁の数字を2択(0or5、6or9)で当てなければいけません。
スペシャルは、第一クウォーター、第二クウォーター、第三クウォーター、第四クウォーター(ゲームの1/4ずつ)のハンディキャップ、OU、奇数/偶数があります。
バスケットボールのライブベト
バスケットボールのライブベットについて説明します。
ライブベットは一般ベットの一番上に表示されています。
こんな感じでリアルタイムに基準の数値とオッズが変わります。
赤枠の部分をクリックすると試合の進行状況が確認できます。
ベットの仕方は一般ベットと同じ、オッズをクリックするとベットボードが出てきます。
試合が進行するとこのように表示が上がっていきます。
これが同時刻のmスポーツ(左)とスポーツ(右)のオッズです。
フルタイムハンディキャップを見ても微妙にオッズが異なります。
スポーツの方は試合終了1分前までマーケットが開いていました。
ちなみにM88はどのブックメーカーよりもマーケットが閉め切られるのが遅く、ライブベトをするならM88がおすすめです。
これが結果です。
トータルポイントは211でした。
よって賭けに勝つことができました。
購入履歴を見ますとすぐに反映されているのが分かります。
入金/出金額を見れば勝ったのか負けたのかが分かります。
M88のライブベットはマーケットの閉め切りも遅いしオッズも高いし、いろいろな意味でおすすめです。