サッカーについて

10Betのサッカーベッティングについて説明します。



まず始めにリーグを選ぶことになります。

イングランドのプレミアリーグからイタリアのセリA、日本のJリーグまで様々なリーグを選ぶことができます。


今回はイングランドのプレミアリーグを例に取ってみようと思います。



左がホームチーム、右がアウェイチームになります。

アーセナル対ウェストハムを例に取ります。

+98をクリックすれば、さらに細かいマーケットを見ることができます。

+98という数を見ても分かる通り、10Betのサッカーベッティングは非常に細かくベットすることができます。

ここでは代表的なものを説明します。



1x2 フルタイム  Money Lineに相当するものです。

フルタイムの勝ちチーム、或いは引き分けを予想します。

フルタイムというのは後半のロスタイムまでで、延長は含みません。



Asians & オーバー/アンダー フルタイム  前者がハンディキャップ、後者がGOAL LINEのことです。


左側がハンディキャップになっており、この場合はアーセナルがマイナスのハンディ、ウェストハムが+のハンディになっています。

オーバーアンダーは右側になりますが、これは両チームの合計点のオーバーアンダーになります。


その他に前半・後半のハッディキャップとアンダーオーバー、トータルチームゴール数、警告の数のオーバーアンダー(Total Booking In Match)、レッドカード数のオーバーアンダー、最初のレッドカードチーム、コーナーキック数のハンディキャップとオーバーアンダー、前半・後半のロスタイム時間のオーバーアンダー、最初に選手交代するチーム、正しいスコア、どの選手がシュートを決めるかなど、実に細かくベットすることができます。

この点はウィリアムヒルに並んで、10Betベッティングの醍醐味です。



それでは実際にベットしてみます。


アジアンハンディキャップのアーセナル−1.25に$12ほどベットします。

ベットボードにベット金額を入力し、ベットするをクリックすれば確定します。



これで確定しました。



オープンベットより履歴を確認することができます。

サッカーのライブベット

10Betのサッカーのライブベットについて説明します。


こんな感じです。

1秒刻みで点差が分かります。

ベットの種類も非常に豊富で、オッズの変化もわかりやすいです。

スポーツナビの海外サッカーから試合の進行を見れば、更に詳しいリアルタイムの情報が分かりますので、ライブベットをする時は参考にして下さい。

10BetではJリーグのライブベットもありますので、テレビ観戦しながらベットするのもいいと思います。



試合結果はアーセナルが3−1で勝ちました。


ハンディ−1.25でも勝ていますので、賭けは勝ちました。


マイアカウントのベット履歴のBetting Historyより確認できます。

尚ハンディ−1.25に$12ベットするというのは、−1と−1.5に$6ずつベットするいのと同じ意味です。
 

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