分かりやすいピナクルスポーツPinnacle Sportsガイド
2017.9.18更新 ベッティングツールを更新しました。2017.6.27更新 トップページを修正致しました。
2017.4.5更新 入金手段としてエコペイズが直接利用できるようになりました。通貨さえ統一すれば入出金共一切手数料は取られません。詳しくはピナクルスポーツの入出金法をご参照下さい。
ピナクルスポーツ(Pinnacle Sports)は比較的歴史の浅いブックメーカーで1998年に設立されました。
ライセンスはオランダ領キュラソー(Netherland Antilles)というカリブ海の国から取得しておりアメリカではトップ10に入るブックメーカーで、毎年のようにベストスポーツブックの賞を貰っているほどの上場企業です。
多くのユーザーから支持を集め業界ナンバー1のブックメーカーと言われています。
17ヶ国語に対応されており、日本語にも対応されています。
サポートへのメールも日本語で大丈夫で、営業1日以内に返信があります。
ベースがアメリカのブックメーカーなので野球の大リーグやバスケットボールのNBA、アメリカンフットボールのNFL などのアメリカスポーツのベッティングが豊富です。
日本で行われているスポーツも非常に多く野球やJ1、J2、バスケットボールやなでしこジャパンの女子サッカーなども取り上げられています。
ワールドカップやオリンピックの時などは、ピナクルスポーツ内で1000億円近い資金が移動します。
ピナクルスポーツ(Pinnacle Sports)が支持を集めている理由は、払戻金が高配当なのと出金の反映が24時間以内でとても早いことが挙げられます。
参加者が多いのが高配当の理由で、相乗効果が現れているのでしょう。
またベッティング画面がとても見やすくて、これほど使いやすいブックメーカーはありません。
ベットする前に最小ベット額と最大ベット額も分かります。
アービトラージに対しても非常に寛容です。
試合毎のマーケティングの種類はそれほど多くありませんがかえって無駄がなく、ハンデキャップやトータルゴールなどの数を指定の範囲で選べるのがいいところです。
そして何よりも、どのブックメーカーよりもオッズが高く、これほど高いオッズを提示しているブックメーカーは他にありません。
キャッシュイン(ベットのキャンセル)機能がないのと、ライブベットがすぐオフラインになりやりにくいのが欠点で、低オッズの確実な運用とライブベットには不向きですが、高オッズの提供はそれらを持ってしてもあまりあるものだと思います。
最近ではピナクルカジノも新設されて、オンラインカジノ目当てのユーザーも激増しました。
スポーツベッティングの合間に、ライブディーラーとブラックジャックやバカラを楽しむのもいいと思います。
2016年9月ネッテラーが日本を撤退してから、M88や5DIMESをはじめ多くのブックメーカーが日本を去っていきましたが、ピナクルスポーツはエントロペイやエコペイズの代替決済手段をいち早く取り入れ日本に止まってくれた数少ないブックメーカーの一つです。
特に直接入出金や現金化できるエコペイズの導入は、仲介手数料が少なくて済み我々ユーザーからしてみれば大変有り難いものです。
完全日本語対応、円対応、エコペイズ対応、高オッズの提供と申し分ないブックメーカーです。
またスマートフォンからでも利用できますので、いつでもどこでもベットすることができます。
では早速ピナクルスポーツに登録します。
ピナクルスポーツの入出金方法は2017.3.28現在エントロペイとエコペイズが対応しています。