バイナリーオプションのやり方とリスクTOP > バイナリーオプション > 取り扱い銘柄

取り扱い銘柄について

 
バイナリーオプションの取り扱い銘柄について説明します。


通貨

AUD/USD (オーストラリアドル/アメリカドル)

Bitcoin/USD (ビットコイン/アメリカドル)

GBP/JPY (イギリスポンド/日本円)

GBP/USD (イギリスポンド/日本円)

EUR/GBP (欧州ユーロ/イギリスポンド)

EUR/JPY (欧州ユーロ/日本円)

EUR/USD (欧州ユーロ/アメリカドル)

USD/CAD (アメリカドル/カナダドル)

USD/JPY (アメリカドル/日本円)

USD/NOK (アメリカドル/ノルウェー・クローネ)

USD/SEK (アメリカドル/スウェーデン・クローナ)

USD/CHF (アメリカドル/スイスフラン)


インデックス(株価指数)

DAX (ドイツ株価指数:フランクフルト証券取引所上場のドイツ企業のうち優良30銘柄を対象としたトータルリターン指数。)

FTSE (FTSE100指数:ロンドン証券取引所上場の時価総額上位100銘柄で構成される時価総額加重平均指数。)

NASDAQ 100 (ナスダック100指数:ナスダックに上場する時価総額上位100銘柄で構成される時価総額加重平均指数。)

S&P (S&P500:ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄で構成される時価総額加重平均指数。)

SPI200 (オーストラリア株価指数:オーストラリア証券取引所上場の浮動株調整時価総額上位200銘柄からなる指数。)


株式

Apple

BMW

China Merchants

China Pacific Ins

CITIC Securities

Delta Electronics

Electronic Arts

Facebook

Google

Industrial Bank

Kweichow Moutai

Luzhou Lao Jiao

Ping An Insurance

Samsung

Shenzhen Develop

Taiwan Mobile

Wuliangye Yibin

Zte Corporation


コモディティ(先物)

Copper(銅)

Crude(原油)

Gold(金)

Silver(銀)


FXとは異なり、通貨以外にも株価指数や株式、先物も扱えます。

このように扱える銘柄が多いのも、バイナリーオプションの特徴です。
 

バイナリーオプションの基礎知識記事一覧

仕組みと構図とリスク

ここではバイナリーオプションの仕組みと構図とリスクについて説明してから、バイナリーオプションのメリットとデメリットを比較し、どういう人が対象者なのかを見ていきます。まず...

FXとの違い

ここではバイナリーオプションとFXの違いについて説明します。両者共為替相場の変動を利用することには変わりありませんが、大きく違う点が幾つかあります。一つはFXの場合...

国内の事情

バイナリーオプションの歴史はまだ浅く、イギリスのIGグループが2003年にスタートしたのが始まりです。その日本拠点がIG証券で、2009年に他社に先駆けて国内でバイナリーオ...

取り扱い銘柄

バイナリーオプションの取り扱い銘柄について説明します。通貨AUD/USD (オーストラリアドル/アメリカドル)Bitcoin/USD (ビットコイン/ア...